2017.6.29
これを書いている只今。
今日は、大きな仕事の初回打ち合わせが終わったところで。
今日の打ち合わせ後、脱力しまくりで「母親失格」になるのは明らかだったので、
朝のうちに、ハヤシライスを作っておいた。
ゆえに。
心おきなくダラダラとネットサーフィンして、グルーミングちうナウ。
と、ここで。
Number の最新号に、清原の「告白」が記載されるという
ネット記事を発見。
情状証人となった佐々木主浩氏が、親友・清原への思いを初告白。
長男に頼んでみる。
母 : 「清原の特集が出るんだけど、買ってきてくれない?」
息子 : 「お駄賃は?」
母 : 「Numberは、590円だから、1000円渡す。あとは好きにしていいから」
息子 : 「どうしても行かなければダメでしょうか?(敬語)
そうだね。
なにせ、パッキンに抵抗を示す息子であるからして、
その感性は、世の中的に、正しい、のだろう。
親御さんの顔が、見てみたい。
夫に、頼んでみる。
私 : 「清原の特集が出るんだけど、買ってきてくれない?」
夫 : 「何で、それを読みたいの?」
夫 : 「全然、顔、違うよね」との相槌の後、華麗にスルーされた。
今日は、もう一歩たりとも歩けないので、外に行けない。
そのかわり。
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