2018.9.5
この日記は、私の心の故郷、スタバ井之頭店で書いています。
朝いちばんのスタバは、誰もいない静寂な空間。
顔なじみの店員さんに、
「はぁ、やっと新学期です」と言いながら、
「ん? なんか似た話、したことある」と思って検索してみたら、
毎年、同じ時期に同じこと言っている感が、笑える。
(いーのか! そんなまとめで)
そうそう。それで、二人目が登校した話ね。
新学期の前日というのは、辻褄を合わせる日だからして、
昨日は、読書感想文のカバーリング用紙が
インク切れでプリントアウトできなくて。
諦めの早い次男は、アッサリと
「大丈夫だよ。みんな期限に出さないから!」などと、
ラフなテイストで事情説明をしていたら、父、激怒。
いやいや、話、大事(おおごと)に至りすぎですから!
でもまぁ、それくらい強く言わないと、
奴は、「提出期限に間に合わない!」というのを
本気で、心の底から!! 気にしていないのも事実でして。
(いーのか! そんなまとめで その2)
そんなふうに感じる私は、やっぱり物書きなんだと思うのでした。
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