2019.9.18
譜面が「見えて」きたと申しましょうか。
「あんた、何、言っちゃってるの?(逆ギレ)」レベルで
読解不明な感じの譜面面(ふめん・づら。と読む)が、
私に話しかけてきてくれている感じ。とでも申しましょうか。
過去の経験からいうと、こっからしばらくは、
ラフマニノフとの蜜月なタームです。てへ?
そんでもって、演奏会が近くなってくると
仕上がりが理想に程遠くて、気が遠くなる件。
もうね、わかっているんです。
毎度のことだから。
けれども。
まるで、中森明菜「セカンドラブ」(古っ!)の歌詞のように
という感じでぇ、全然、気持ちの処理が上手くいかないんです。
将来、確実にやってくる憂いを、今から憂いてないで、
しばしの、蜜月を楽しみにまっする。