2020.3.16
2019年1月~2020年7月にかけて
民法(相続法)に大きな動きがありました。
今日は、配偶者居住権の創設について
書いているのですが。
という言葉だけで、推定・約87%の人が、
脳のシャッターを下ろして、興味がなくなると思う(私・調べ)。
ゆえに。
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女手ひとつで私を育ててくれたママ(昭和31年生まれ)は、
再婚して、今は再婚相手と幸せに暮らしている。
けれど、再婚相手の息子からは良く思われてなくて、
再婚相手が死んだ後、私のママは再婚相手の持ち家に住み続けられる?
++++
そんな物語を設定して、話をすすめる予定です。
「私のママ」とか、「再婚相手」といった単語を
文章の中で連呼すると読みづらいので、
「私のママ」と「再婚相手」、何なら? 「再婚相手の息子」に、
名前をつけようと思い立ちました。
今、検索ワード、「昭和」「人気」「名前」で
検索してみたらば。
今どき、グーグル先生に伺えば、
たいがいのことが解決するご時世なんですね。。。。
で。
「私のママ」は、昭和31年生まれの63歳に設定。
「再婚相手」は、5歳年上くらいに設定して、
昭和25年生まれにしてみますた。
【1ポイント・レッスン】
男は黙って、日本酒を! 的な?
不器用ですから by 高倉健 的な?
人気ランキング第1位だと、プレッシャーが高いから(何の?)
2位~5位あたりで、相性が良さそうなものを選び、夫婦の名前を命名。
義理の息子は、年齢の設定を考えた上、
その年齢で検索をかけて、何となく相性が悪そうなのにする予定。
そう思われたアナタは、正しい!!
こんなことを、チクチクとやっている月曜日の昼下がり。
【まとめ】
私の携帯に、奇妙な検索ワードが入っていたとしても、
それは、仕事上の検索です。(た、多分ね・・・)
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