2020.4.15
・・・という訳で、窓掃除に再度トライしてみました。
私的に、「掃除がイヤにならない3箇条」を考えてみますた。
・1回、1時間以上は、やらない
・グッズは、潤沢に使う
・完璧は、目指さない。
とりわけグッズ大事。
今回は、激落ちくんに水分を含ませる器に
花瓶を使ってみました。
お掃除グッズ、
好きなデザインのものを、使うのって大事。
使い捨て手袋は、高品質なものを購入しているので
数回使っています。(使い捨て手袋じゃないじゃん!)
コスパ的には、絶対に、上記の方程式だと、私は思う。
何しろ、肌触り。が、全然、違うから!!!
で。
やっと本題。
わかりますか?
わっからないだろうなぁ~(って、CM,なかったっけ?)
「すみっこ」の部分、コレ、手 + 雑巾 だと拭ききれなくて
綿棒出動案件。になるんですが。
綿棒出動案件は、私の中で、「大変な掃除認定」
になるんだと思った。
そうなると。
重い腰が上がらず ⇒ 掃除期間が開き ⇒ 掃除が大変
⇒ 腰が重くなる という負のループに入ってしまう。
そうならないためには。
実際のところ、4面に分けた「綿棒出動案件」の
1面目は、ゼーハーいっていたんだけど、
4面目あたりは、やり方わかってきて、楽だった。
まず綿棒1本で、ざざーっと汚れをかきだし、
次の綿棒に水分を含ませ、雑巾で汚れをふき取りながら、拭く。
仕上げの綿棒で、すみっこの部分を拭き上げる、みたいな流れどす。
完璧にはキレイになっていないけれど。
むしろ、掃除してみると、「うわぁ、コレ、ヤバイ」と
思うことは多々、あれど。
今期の、寝室雨戸(大)の掃除は、これにて終わり。
合計2時間の所要時間でございました。
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