麗しき主婦道

主婦er 〜麗しき主婦道〜

こんな夜更けにスーツケースかよ ~次男・修学旅行準備~

2021.11.12

【学校に行く前に慌ててスーツケースを買う】

 

昨晩(深夜12時)に、次男が

「修学旅行の荷物が入りきらない」と、言う。

 

私は、例の如く、午後9時就寝だから、

起こされた感じ。

 

こんな夜更けに、スーツケースかよ。。。

 

ちなみに、上記は、有名なノンフィクション作品

「こんな夜更けにバナナかよ」を、真似ました。。

 

でも、本当に、思うわけ。

「こんな夜更けに・・・」と。

 

明日が、「荷物の集荷日」であるからして、

今日しか買えないということで、

先ほど、慌てて買いに行ってきました。

 

ついでに、上着やクロックス、下着など

バーーーーッと、一緒に買う。

 

彼なりに、買い物はしていた模様だったけど

肝心のもの買えていないじゃん! 的な??

 

三男は、次男の荷造りの様子を私にタレこみにきていた。

「お母さん、〇〇(次男の名前)、かわいそう」と。

 

何で? と聞いたら、

三男 「服がダサすぎる」

 

兄弟に、かわいそうだと心配される服って、どんな? と

思うけれど、例えば、下記みたいな感じです。

 

【だって、これは、ネタでしょ?】

 

次男と三男は、

「意識している相手」が違うのだと思う。

 

三男は、高校2年生の年頃に応じて、異性の目を意識している。

次男は、学校のみんな(つまり男子)しか見えていない。

 

花まる学習会の高濱先生が、こんなことを言っていた。

 

「『下ネタ』だったり『笑われること』を言えたり、やったりする方が勝ちというのは、まさに男の文化です。男には『カッコつけないほうがカッコいい』『どっちが恥ずかしいことを言えるか』」というように、『品の悪さ』で勝負しているところがあるんです」(高濱さん)。

 

 

まぁ、そんな感じなんじゃないかな? (雑)

 

久しぶりに過去に書いた上記の記事を読んで、

今の私にも役立ちそうなので、全文をあげておきます。

 

「一生メシが食える男の子」の育て方