2024.1.17
ドイツとフランスで事業をされている飯守篤子さんの自伝を書かせて頂くことになりました。取材のために、ドイツに1か月滞在します。そんな日々の覚書。
今日は、本来は、パリに行く日でした。
だが、しかし。
体調不調3日目で、本調子ではなぁ~い!
二日間寝倒したので、「頑張れば、行けなくもない」といったレベルの体調。
もし、私がパリに行けなくとも、篤子さんはパリで用事があったので、私はフランクフルトの家でお留守番となる。。
めっちゃ、心細いやん。。。。(フランクフルトの家には、篤子さんの旦那様でお医者様のミヒャエルさんや、日本語が話せるスタッフの方もいらっしゃいますが)
それをもってしても、「篤子さんがいないフランクフルトは、ドイツに来て5日目の私には、ハードル高すぎる!」と、私は思った。
【結論】
何がなんでも、パリにいく!
そんな決死の覚悟で朝、身支度をしていたら、ラインに篤子さんから、こんなメッセージが。
パリ行きの列車は雪の為、キャンセルされた~。ゆっくりしていいってことにゃ。
これを神の思し召しと言わずして、何と言おうか。
そのまま布団に舞い戻り、爆睡。只今、昼過ぎです。
ようやく、「何かをしようかな!」という気持ちにが出てきたので、リビングでパソコンを広げているところです。
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