2024.2.8
ドイツとフランスで事業をされている飯守篤子さんの本を書かせて頂くことになりました。取材のために、ドイツに1か月滞在します。そんな日々の覚書。
昨日は、無断欠席、失礼しました。只今、パリに来ています。それは、なぜか?
篤子さんは、パリにある「たから」と「空海」と「たから抹茶バー」3店舗の社長でもあるからです。たからのHPは、コチラ。
パリのお店の様子伺いに同行しました。
目次
フランクフルトとパリは、新幹線で4時間の距離です。飛行機だと1時間くらいだそうですが、パリのシャルルドゴール空港は、パリ市内と1時間くらい離れているのよね。。。
そんな訳で、電車で移動します。篤子さんは社長さんだから!? グリーン車です。1号車と2号車がグリーン車だそう。
ドイツといえば、プレッツェルということで、遅ればせながら食べてみた。篤子さんは、シンプルなやつ。
私は、バターの入ったタイプをチョイス。
ドイツで「缶の日本茶」といえば、「あなたのお茶」。
「お~い、お茶」ではないのね。。。ちなみに、サングリアさんの商品です。
プレッツェルって、日本で言えば、お煎餅みたいなもんかなぁ。茶しばいてぇ、プレッツェルを食べている間にパリに到着!
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