2024.2.12
ドイツとフランスで事業をされている飯守篤子さんの本を書かせて頂くことになりました。取材のために、ドイツに1か月滞在します。そんな日々の覚書。
篤子さんがパリに持っているお店は、3店舗。「たから」と「空海」と「たから抹茶バー」です。たからのHPは、コチラ。
月に1回くらいのペースで、篤子さんはパリのお店のスタッフに会いに行きます。そんなパリ行きに、同行しました。パリ滞在記①は、コチラから。
目次


篤子さんのお店とアパートがあるエリアは、ルーブル美術館の近く。そして、オペラ座の近くでもあります。
パリと言えば、リッツホテル。篤子さんは慣れたもんで、リッツの中を案内してくれました。



ホテルを歩いていたら、ドイツの会社の秘書さんから電話がかかってきた。まるで我が家のように、リッツの椅子に腰かけて対応する篤子さん。


モンブランが有名な、アンジェリーナでスタッフさんに差し入れ用のケーキを購入。


コレ、「パリ土産」として、とっても人気があるんだってさ。
「たから」に戻って、スタッフさんと一緒に

「たから」の寿司職人の中には、パリにパティシエ修行をするために来た方もいらっしゃる。そんな方が、サラッと作って出してくれたケーキ。

家業が飲食業って、何か色々なことが麻痺するのでは? と、感じる昼。ケーキ食べ放題が日常的って、すごいよねぇ。
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