2026.1.13

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掲題、本当は、「楽器練習とスポーツクラブは両立するのか?」 にしたかったのですが、夫に、「サウナに行っているだけなんだから、スポーツクラブに行っているとは言わないよ」と言われておりまして。
そもそも、スポーツクラブと夫と私(部屋とワイシャツと私、的な?)は、相性がすこぶるよろしくありません。夫から、「スポーツクラブ入会を圧力団体のように迫られて入る ⇒ 色々と言い訳をつけて辞める」をエンドレスに繰り返しています。【コチラ】
夫はターザンを愛読するような人で、運動とは無縁で生きている妻のことが許容できないようです。
ある日。へトヘトだったので、AIに「ガーミンのボディバッテリー5なんだけど、サウナに行っても大丈夫?」と聞いたら、わりと強く「止めて!」と言われまして。
Ai曰く、「ガーミンのボディバッテリーが5というのは、ほぼ“携帯の電池が赤く点滅している状態”です。この状態でサウナに入るのはおすすめできません」
……え、そんなに?
どうやら、ボディバッテリー5というのは、「回復よりも消耗が圧倒的に上回っている」
「交感神経が働きすぎている」「ここから先は“休む”以外の選択肢がない」というサインらしい。さらにAIは畳みかける。
「サウナは一見リラックス効果があるように感じますが、身体にとっては“強い刺激”です。特に疲労が蓄積している状態では、回復を妨げる可能性があります」
ま、マジで?
このブログ、アイキャッチの写真は「指揮者」だから楽器の話もします。私は趣味がオーケストラ活動(ビオラ弾き)でして、今期はチャイコフスキーの4番がメインで、全曲のりです。
「ボディバッテリー」という判断基軸をもらった私は、毎日楽器の練習をして、更にサウナ活動までするのは、身体的に無理なのではないか? と思い、まんま再びAIに質問してみた。ちなみに、私の夕方のボディバッテリーは、10台であることが普通です。
AIの答えは、こうだった。
「結論から言うと、毎日の楽器練習+サウナを“セット”にするのはおすすめしません」
即答かい!
理由はシンプルで、「楽器練習は運動量としては軽くても、集中力と神経疲労を確実に消耗する活動だから」。うん、それは体感として超・納得。
「夕方のボディバッテリーが10台というのは、“もう一段、回復に寄せた方がいい時間帯”です。そこにサウナという強い刺激を足すと、回復より消耗が勝つ可能性が高くなります」
……ですよね。AIは最後に、こう付け足した。
「楽器練習をした日は、それ自体を“十分に身体を使った日”とカウントしてください。サウナは毎日ではなく、練習しない日か、週に数回のご褒美に回す方が、コンディションは安定します」
「サウナは、週に数回のご褒美に回した方が、コンディションは安定します」
AIのこの一言を聞いた瞬間、私の頭の中で、ある疑問が静かに芽を出した。――サウナって、固定費にする必要、ある?
だって、私は楽器を練習しない日が、ない。いや、正確に言うと、「練習しない日を作らない」という野望を、日々、胸に抱いて生きている。楽器練習は、日課。サウナは、非日常。非日常のお金を固定費にする必要は、ない。
楽器練習とサ活(サウナ活動)は両立するのか?
その答えは、たぶんこうだ。両立させようとした瞬間、どちらも中途半端になる。だから私は、スポーツクラブを退会する。これは、敗北宣言ではない。生活を守るための、理知的な選択である。
問題は、夫にこの選択をどう伝えるか、だなぁ。
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