麗しき主婦道

主婦er 〜麗しき主婦道〜

34歳の時に「老後の生活」を考えてみたが【我はいつから主婦になったのか?⑪】

2016.4.22

2016.4.15 札幌転勤【我はいつから主婦になったのか? 10】

の続きです。

 

過去記事は、ブログの「主婦のよろめき」というホルダーに入っています。

 

 

東京でフリーライターをしていた私が、

夫の転勤で、いきなり北海道に住むことになった。

 

北海道なんかで(すいません、北海道民の皆さま!)

フリーライターという仕事はできないと思っていたので

「身ぐるみ剥がされた」感が満載だった。

 

北海道に住んで間もなくの頃、

文藝春秋で「私の定年後の生活」とかいう特集をやっていて、

読んだ記憶がある。

 

「仕事を手放した」 =(イコール) 「定年」 。

そう思って、その特集の中にヒントを見つけたかったんだろう。

 

私は当時、34歳。

定年の人(60歳)とは感覚的にまるで違う。

 

「定年の人達って、こんなに乾いているんだ」と、

違和感を持っただけだった。(当たり前)。

 

4月に北海道に引越しをして、

5月、6月と、高熱を出して、3回ほど寝込んだ。

「私、どうなっちゃうんだろう・・」。

急な生活の変化に、身体も心も、全くついていけなかった。