2015.7.11
【惨状発見!】
主婦が家庭に不在がちになると、あっという間にリビングは惨状となる。
主婦が家庭に不在がち → 惨状 →
リビングにいたくない → 気持ちが何となく外に逃避 →
主婦が家庭に不在がち
という悪循環に陥ることは、多々ある。
それは、それで、仕方ない。
主婦だって、人間だもの。(by みつを)
でもねー、逃避し続けていたって、誰も片づけてくれない。
よっこらしょ、と、腰をあげる。
あるべき姿は、コレ。
【静けさが漂う】
ちなみに。
2015.6.29 リビングの書類棚を片付ける 30分
で、
「とにかく書類は、棚の中に突っ込む」という対応で、
日々のリビングの美しさは、とりあえずキープできる。
と書いたけれど、それは、主婦がソコソコ家にいられる時の対応でつ。
さて、始めるか。
やることは、基本、リビングの書類棚と一緒。
【中身を全部出して】
【仕分けをする】
ただ、それだけ。しかも、時間は15分とかからない。
何で、日々の生活の中で、それができないのかねぇ。
いや、できないし!(逆切れ)
ついでに引き出しの中の整理もしてみる。
引き出しで、『区分け』をするのは、一見便利なのだが、
惨状状態くらいの家の汚さだと、間違いなく
『区分けしているハズの引き出しに、適当にモノを突っ込んでいる』
という状態になっていて、それは、それでストレス
【それぞれの居場所に戻してあげます】
【引き出しに入らなかったものは、ゴミ】
最近、気が付いたのだが、私は『都度、きちんとしまう』ということが
大変、とっても、本当に、(←だから、わかったてば!)、苦手。
それだったら、そういう自分の方向性を受け入れて、
都度は適当に突っ込んで、そのかわり、時々、引き出しの整理をする、
という方が、精神的によろしいのでは? と思った。
都度きちんといれる
vs
適当にいれる + 時々 引き出しの整理をする
を考えてみると、多分、どっちも大した差じゃない。
何で、そんなことを書いているかって??
それは、私が、毎回、『都度、きちんといれられない』という自分に
ストレスを感じているから。
主婦だって、人間だもの。(by みつを)
人間、そうそう、変わらない。
それを、変わらなきゃ! と思ってストレスに感じているより、
具体的な『落としどころ』を考えた方が現実的だと思ったのだ。
2017.4.20 更新
2022.1.24 更新
2016.4.6 更新
2025.3.21 更新
2025.3.19 更新
2025.3.18 更新