2015.8.6
【マフラーを、洗った】
ギラギラの太陽を前に、冬物という言葉を発するのすら憚れますが。
先週、やっと、冬物に決着をつけましたの
衣替えと一言で言っても、工程はいくつかある。
整理してみよう。
【1】冬物 → 夏物 に衣服を取り換える
【2】冬物を洗濯する (「クリーニング」or「自宅で洗濯」)
【3】仕訳をする (「来季に備える」or「リサイクル」or「廃棄」)
このうち、【2】の「自宅で洗濯」が、物干しの関係上、何回かに分けてやらないとならず、
ダラダラやっていると、えらい時間がかかる。
梅雨も長かったしねー! 仕事も忙しかったしねー! と言い訳。
けれども言い訳が自分の中に効くのも、7月一杯。
「8月になって冬物洗濯してたら、ダメだろう」と、
7月31日に最終の「自宅で洗濯」を執り行いますた。
でも、実際のところ6月30日時点では、梅雨真っ只中だし、
まだビミョーに寒い日もあるし、で、冬物に決着をつけるのは難しいのが現実だと思う。
【2】冬物の洗濯。が終われば、
【3】仕訳。にコマを進めるのは簡単で。
現在、「リサイクル」に出す服が玄関でスタンバイ中。
【2015年は2袋】
ここ2~3年。服については、
「吟味して買う」
「できる限り手放す」
を徹底しているつもりだったが、まだ2袋も不要な服あったのかね! と、驚く。
どんだけ服あるんだ?
今回の衣替えで、新たな家事アイデアを実践してみた。
それは、「引き出しリスト」を作ること。
【エクセルで管理】
誰の冬物が、どこの引き出しに入っているのかの一覧表。
毎年、気が付くと、引き出しが無法地帯になるので、それを予防管理するのが目的だ。
「引き出しリスト」の効果のほどを、今後、検証していくつもり。
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