今度こそ、ちゃんとした母になろう!【我はいつから主婦になったのか?⑮】

2016.8.23

2016.7.1 双子妊娠発覚!【我はいつから主婦になったのか? 14】 

の続きです。

過去記事は、ブログの「主婦のよろめき」というホルダーに入っています。

 

 

双子の妊娠が発覚して、私はあっという間に「人間」ではなくなった。

 

つわりがひどくて、一瞬たりとも起きていられなくなったのだ。

(一説によれば、双子はつわりを起こす成分が2倍出るらしい)

 

長男の世話は、東京の両親に来てもらった。

 

「つわりが治まったかなぁ」という時期に外出したら、今度は不正出血。

そのまま緊急入院し、

「今、赤ちゃんが生まれたとしたら命は保障できません」という事態に陥った。

 

そんなこんなで、そのまま出産までの3か月を管理入院して過ごした。

 

双子を妊娠している間、

ただ、ただ、「双子を胎内で育てる保育器」になっていた私。

 

あの時期に、随分と「自我の牙」が治まったと思う。

 

決定打は、双子が双胎性輸血症候群で生まれたこと。

 

お医者さんには、

「一歩間違えば、命が危なかったよ。赤ちゃんが賢かったね」と言われた。

 

「赤ちゃんが賢かったね」というのは、双子が自ら生まれて来たことだ。

おそらく、あのまま体内にいたら、死んでしまったか、障害が残ったと思う。

 

そのことを知り、「今度こそ、ちゃんとした母になろう!」と思ったのだ。

 

長くなりそうなので、一旦切ります。