2018.4.27
昨晩、近所のママ友に息子たちの「おさがり」をお届けした時の会話。
ママ友。「先日、Kさんが鼻歌を歌いながら自転車に乗っているのを
お見かけしました」
★ この界隈では、私は夫の姓である「Kさん」と呼ばれている。
ママ友といっても、「おさがり」を差し上げる間柄だけあって、年下。(ゆえに敬語)
私:「マジ? 声、掛けてよ!」
ママ友:「でも、気持良さそうだったので、ずっと後をつけて自転車乗ってました」
鼻歌まじりの私の
私:「それって、いつ?」と、日時を確認してみると、
私は基本的に、「音楽在住 ときどき 日常」みたいなところがあるので、
そりゃ、N響聴いた帰り道だったら、音楽の世界に没頭しているよねぇ。
ママ友曰く、「鼻歌は、おそらくクラッシック系だった」とのこと。
その日、聴いた曲でも歌っていたんだろう。
私:「つかさ? やっぱ、声掛けて、欲しいなぁ。恥ずかしすぎるだろ!!!」
私、Kさんの姿を見て、『道端で鼻歌歌ってても、大丈夫なんだ』って、思いました。
私が、Kさんの姿を見た時に、『楽しそうねぇ』と温かな気持ちになったように、
人は私の鼻歌姿を、こんなふうに眺めるだろうなと思ったんです」とのこと。
でも、私的には。
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