2018.5.8
すごく気合いをいれた原稿を書くと、
肩甲骨のところが、ギュッとなって
疲れがとれなくなる・・・。
「原稿を書くこと」は私の日常なので、
原稿を書きすぎた(量)、という問題ではない。
たま~に、無意識に力んで書いている原稿があって、
「そのテ」の原稿を書いた時に、
「ああ、また、やっちゃった!」と、いうことになる。
まぁ、でもね。
「無意識に力んで書いている原稿」というのは、そう、そう、なく。
書き終わった時は、「なるほど~、そうか! そうだったのか!」と、
必ず、ある種のカタルシスが得られている。
そう考えると、
ということにフォーカスした方が良いのではないか? と、
気がついた。
井出先生のところに行けば、
必ず、この痛みの「核」は解してもらえるので、
「ああ、また、やっちゃった!」の解決策がわかっているだけでも
ありがたい。
さ、井出先生に電話をするか。
2018.1.24 更新
2017.4.11 更新
2018.3.23 更新
2023.12.4 更新
2023.12.1 更新
2023.12.1 更新