2018.6.14
タイトルからして、これから書くこと、すでに予想して頂いているかと思いますが。
「ないわ~!」と、思いつつ、現実としては、日常的に宿泊されており。
お弁当箱の宿泊。そのもの自体は、諦めているワタクシ。
自由な人。「あ! お弁当箱忘れてきた」
母。「ほい、了解!」
その日は、コレで話が終わったものの・・。
自由な人。「あのさ、お弁当箱、熟成させたら、どれくらい臭くなるか調べている。
だから、今日も、持って帰ってこなかった」
母。「ないわー、それ」
母。「あんたに、言われたくない。そういう使い方、しないで欲しい」
母。「お弁当箱が、かわいそーじゃん。お弁当箱の身になってみ??
イヤでしょ?」と、スゴんでみたら
自由な人。「わかった・・」とは、言っていたが。
お弁当箱ネタ繋がりで、もう一つ。
自由な人。「あのさ。友達のお弁当箱踏んづけて割っちゃった。弁償しなきゃ」
母。「やだ! それ、大変だね!!
・・・つーかさ、お弁当箱って、普通、机の上か、鞄の中にあるもんなんじゃないの?
まぁねぇ。
それも、ありえるかもしれないなぁ、と、もう思考するのを諦めつつある今日この頃。
2014.5.7 更新
2021.5.21 更新
2023.5.12 更新
2025.3.24 更新
2025.3.21 更新
2025.3.19 更新