2018.11.19
皆さま、お久しぶりです。
「11月上旬は、ブログ休みます」とお伝えしていましたが、
再開する本日は、何なら、11月下旬ですね。。
「本当に忙しい時は、書く時間がないから手帳が真っ白になる」と、
お店を経営している友達が言っていたけれど、本当だわ。
で。
昨日、三男が、自ら
息子たちは、3人川の字で寝ていて、
その部屋に、「取り替え用シーツ1セット」を、カゴにいれて置いてある。
週に1回を目安に、「シーツ取り替えてね」と声掛けするのが
母の役目なのだが、その「周期」が飛んでいた模様。
また、長男も、自ら、
ええ。
自分たちで、自分たちのご飯を用意するとなると、
「コンビニでおむすび1個を買って、食事」という日もあった模様。
今までの私だったら、そんな事態に遭遇したら、
「ごめん!!!!」と猛反省だったのだが。
今回は、「これの方が、良いんじゃね?」と、思った。
「シーツが汚れてきて気持ちが悪い」
だの
「食生活が乱れている」
だの、気がつけるって、すごい大事だから。
「そう感じることができる日常生活」を送っていたからこそ、
彼らは、そういう感覚が育った訳で。
もっとも。
この「各自の自主性に委ねる時があっても良い」のサジ加減は
かなりセンスがいる。
全部が全部、「いきなり手を放す」は、
中高生の男子3名を相手に、ちょっと危険だと思う。
ブログを書いていたら、次男から電話がかかってきて
「今日、歯医者さんをキャンセルするのを忘れた。
キャンセルしておいて!」と言われた。