麗しき主婦道

主婦er 〜麗しき主婦道〜

梅雨の晴れ間が嬉しい!

2019.6.11

昨日は、激雨。

 

晴耕雨読という言葉があるけれど、

雨が降っていると、家事する気になれないのは、

私だけですか?

 

そんな訳で、朝、起きてみたら

リビングは、廃墟でした。

 

ゴミは、ゴミを生む。

これ、私の座右の銘。

 

リビングを汚くしていると、

子供たちは、「汚い部屋」に乗っかるので、

輪をかけてリビングが廃墟化していく(私調べ)

 

そんな私は、スタバ井之頭店なう。

 

今日は、夜、友達がご飯を食べに家に来る予定だったが

「朝、起きたら、リビングが廃墟でした。

復旧できたら我が家、ダメだったら駅前の居酒屋でいい?」と

朝一でメールしました。

 

友達付き合いは、無理しないのが大事!

 

って、最近、タイトルと本文が関係ない感じになっている件。

それは、それで面白いかもなー。

 

一応、タイトルを打った時は、

梅雨の晴れ間だから、冬物の洗濯(自宅で洗えるもの)を

しよう! という趣旨のことを書こうと思ったのでした。

 

なぜなら、リビングの廃墟化の元凶は、下記の2点だと思うからだ。

「冬物をいれたカゴ」 (洗濯が必要)

「加湿器」(羽を洗ってビニールでくるんでしまう)

 

アレを片付けない限り、

根本的な話として、リビングは廃墟な空気が漂う気がする。。

 

そうは思いながらも、冒頭の話に戻るが

天気が悪い日は、家事をする気が起きない。

マジック! (いや、マジックじゃないし)

 

ギラギラとした夏。

 

になるまで、冬物洗濯が残っている問題、書いたことがあったな。

 

あった! コチラ。

 

 

4年前も、わたくしは、真夏(8月)に

冬物を洗濯しておりました。

 

懲りないな。

 

でも、「こーゆー人いるんだ」という

ある種の安堵感を感じます。

 

5年前の自分というのは、

ある意味、他人感が漂うものなのね。

 

 

本人でさえ、「こーゆー人いるんだ」という安堵があるんだから

きっと、この記事を見た人は、「私だけじゃないだ!」的な

安堵を感じて頂けることを祈ってます。(だから、何なんだ?)