麗しき主婦道

主婦er 〜麗しき主婦道〜

「4時ですよーだ」の思い出

2019.7.23

私は、中学校と高校時代を

父の転勤のため、京都で過ごした。

 

関西に住む人にとって、吉本興業は特別な存在なんす。

あの存在感は、東京に住む人には、わからんやろうなぁ。

などと、関西弁で書いてみた。

 

わからんやろうなぁ。

と書いてみて、確かに、関西弁しゃべっていたことあった。

と、急に思い出してみた、なう。

 

から~の。

 

問題の社長さんが、ダウンタウンのマネージャーだったという話を読んで、

4時ですよーだ。

を思い出した。

 

今、ネットで調べてみたらば、ダウンタウンが司会をしていたのは、

2年間だけだったのね・・・。

 

ウィキペディア曰く、「女子高生を中心にファンが公開放送に詰め掛ける」

って、あるけど、あの時代、関西で女子高生をやっていた人にとっては、

まっちゃんと、はまちゃんというのは、

もう、すんごいことやってん。。。

 

18歳で東京に上京した時、同じく関西出身の子と、

「おかしいなぁ。東京の人、まっちゃんと、はまちゃん知らへんで」

と、話していたことを思い出した。

 

まっちゃんと、はまちゃん、ライブするっていうんで、

東京のライブハウスまで見に行ったこともあったっけなぁ。

 

などと、世の中の喧騒とは、全く別のベクトルなのは承知しつつ

吉本興業について語ってみました。