2019.12.16
西島秀俊が結婚を決めた時、
そのお相手の完璧な立ち居振る舞いに対して
マスコミは、「プロ彼女」という名称をつけたが。
それにならっていうならば、
40代~50代あたりは、結婚して20年前後だから、
多くの妻たちは、「文句を言いながらも、夫と一緒にいる」的な
テンションで暮らしていると思っていたのですが。
よくぞ、私と結婚してくれました!
よくぞ、私と結婚し続けてくれています!!
で。
私の知り合いのプロ妻たちは、
今も尚、完璧に素敵な愛され妻。なんす。。。
え!? この気遣いで
旦那さんに、尽くしているの??
年収が高い人が、プロ妻と結婚できるのか?
プロ妻と結婚したから、年収が高い職業を維持できているのか?
鶏か卵か? の議論は、いずれ考えるとして。
内助の功とか、「死語」だと思っていたけれど、
今どき、こういう人種も、いるんだな~って思った。
あ? プロ妻たち、随分前からの友達なんだけど、
その威力を、最近、思い知ったってところですね。。。
私も夫をダーリン。って呼ぶところから、
始めてみようかしら?
↑
やめとけ!
そもそも、誰にも望まれてないし、無理だけど。
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