2020.5.15
学生時代の友達(Kちゃん)から、
「ブログで、King Gnu(表記としては、コレみたいね・・)の
こと、とりあげていたよね?」と、ラインをもらった。
曰く。
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実は昨年から私、まんまとハマってます。
4月はライブ当たって一人で行くはずが、ご時世で中止。
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しかも、「当選必要な若者のライブ」に応募する気力がある
同年代とかって、マジで、尊敬する。
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洋楽ばっか聴いていた私に新しい音楽の世界を見せてくれて、
自粛の時期のパワーになってます (by Kちゃん)
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十代の頃って、「聴いている音楽がオシャレ」って
ファッションリーダーと同じくらい、
カッコいいことになっていたよねぇ。
Kちゃん、「着ることはできないけれど、欲しい服は買う」と
最近、会った時に言っていた。
音楽と服。 これは、「聴衆が必要」な「アート」だと思うんだよね。
音楽は、まんまオーディエンスだし、
洋服は、購入する人がいないと御商売として続かない。
1)先鋭的にオシャレな人
2)感度がいいオシャレな人
3)オシャレな一般の人
4)流行になる
このような流れで、流行りものというのは、流行るらしいのですが。
Kちゃんは、2)くらいに位置するんだろうな、と、推察する。
優秀な聴衆。問題については、また、いつか
最近の思うことまとめ。を書いてみたいと思っています。
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