麗しき主婦道

主婦er 〜麗しき主婦道〜

「BISLEY」の引き出しが、開いた!

2020.6.25

昨日の「BISLEY」の引き出しが、開かない! 問題、

開きました。

 

修理、どれくらいかかるのかなぁ? と、

電話をしてみたらば。

 

「その状態ですと、引き出しの蝶番に問題があるのではなく

内部トレーがひっかかっている可能性が高いので、

引き出し上部を何かでガシャガシャっとやってみて頂けますか?」と

アドバイスされ。

 

その場で、ものさしで、ガシャガシャやってみたらば、

あっけなく開きました~。

 

もう、さすが! 「BISLEY」

 

上記の展開と、「BISLEY」であること。とは、

全く関係ないけれど。

 

無印良品に乗り換える ⇒ こだわりの品をやめるのではなく、

今後も、こだわりの品で生きていく方向性が決定致しました。

 

正確に言うと、

 

無印良品「で」いい。エリアと、そうでないエリアを

わけるということなんですけどね。

 

ところで。

無印良品って、「無印良品『で』いい」を狙っているって

ご存知でした? 

 

無印良品のコンセプトは、「これがいい」ではなく「これでいい」

を取材した記事は、コチラ。

 

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無印の"コンセプト"のポイントは、「これがいい」ではなく「これでいい」としたこと。「これがいい」「これでなくてはいけない」というような強い嗜好性を誘う商品ではなく、「これでいい」という理性的な満足感を追求しています

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「これでいい」という理性的な満足感が醸し出す静けさのようなもの、

私、結構好きで。

 

我が家、まーまー無印良品の品物、多いです。

 

ニトリでもなく、IKEAでもなく、

私は圧倒的に、無印良品推しなんです。

 

一方で、「絶対に無印良品で買わない物」というのも

確かにあって。

 

たとえば、食器。

 

暮らしの器 花田 のメルマガを熟読しているタイプだから、

食器は、興味があるんだと思う。

 

趣味性の高い文房具類も、買わないかなぁ。

 

ファイルボックスや、リファイルは鬼リピートしているものも

あるけれど、例えば、筆記用具は無印良品では買わない。

 

こんなふうに、無印良品で買わないものを考えてみると、

自分が何に興味があるのかが見えてくるんだ、面白いな。

 

と、相変わらず話がとっちらかってますけれど。

 

結論としては、好きなものは、こだわりの品を買う

っていうことかな。

 

今、狙っているのは、食卓の椅子です。

 

アクタスが、吉祥寺に結構な規模の店として上陸されましてね。

駅ビルの1コーナーとかじゃないの。2階建てのビルなの。本気なの。

 

まー、素通りできないよね・・・。

 

話が長くなりそうなので、今日はここまで!