2021.4.12
母は、「教科書を並べ散らかしただけ」なので、
どう考えても、双子の教科書は混在している。
国語は、同じ教科書会社なのに、学校によって好みがあるらしく、
「B」だの「A」だの微妙に違い、合計6冊ある。
今朝の混乱が起こることは、必須だった。
でも、母は、知らんがな! と、思うのだ。
なぜなら、先週、
と、インフォメーションしたけれども、彼らは、やらなかった。。
そう思って頂きたいから、適度に荒っぽくやっておいた。
次男には、こう伝えた。
●
そんな訳で、移行期の作業記録、引き続き。
段ボールに入っているのは、前年度の教科書。
プラスチックケースに入っているのは、今年度の教科書。
外に出ている教科書やプリントの目途が見えてきたので、
ようやく「(本来)教科書をいれる棚」に着手する。
お目汚しなので、覚悟がない方は、ここでUターンして下さい。
★ 昨年の移行期は、コロナのために、母の介入なく、ズルズルと新学年を迎えてしまった。。
そして冒頭と同じ写真ですが、教科書を並べる。
前年度の教科書は、段ボールに収納して、2階の棚に上げてしまう。
ここにも、「使っているもの」が入っている可能性は高いが、母は知らん!
【プラスチックケースは、リビングに常設し、日常の彼らの私物をいれる】
プラスチックケースは、あくまで、「とりあえず入れる箱」。
新学期のスタート時点くらいは、「教科書の棚」に教科書が入っていて欲しいという
母の切なる願いを、勝手に実現してみた。
●
残るは、この教科書の仕分け。
「今週の水曜日が紙ごみの日だから、捨てるよ」と、
インフォメーションをしておいた。
【次男にチョイスしてもらう】
新学年の移行期①は、コチラ。
次男・三男に告ぐ ~新学年への移行期①~
息子達の自室がない話については、コチラ。
リビングに長男の居場所を確保する 30分
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