2022.7.8
50代になって、持病が増えてきました。
それをブログで開陳していこうと思います。
そこで、所見が見つかり紹介状を書いてもらう。
「大事には至らないとは思いますが、見つかったので経過観察しておくって
感じですかね~」と医師から呑気な感じで言われたもんだから、しばらく放置・・。
2021年の10月くらいになって、重い腰を上げ杏林大学病院に行った時は、
「紹介状なしの人」扱いとなり、5000円が余計にかかりました。痛恨!
その時は、「半年後に経過観察がてら杏林大学でMRIをとり、
地元の個人病院と繋がっておくのが良いでしょう」という見解でした。
それから半年して、杏林大学でMRIをとった日は
「菜の花がキレイだったなぁ」という印象の日でした。 コチラ。
杏林大学から地元の病院に紹介状を書いてもらったので、
「今度こそ、期限切れにならないうちに!」と、
昨日、地元の病院に行ってきました。
曰く。
1)血の塊の種みたいのが一か所ある
⇒多くの人は、それが大きくなる前に他の病気で天寿を全うする。
2)瘤の赤ちゃんがいる
⇒小さいけれども、こちらは経過観察をしておきましょう。
3)神経の隙間がある
⇒私の言語理解だと上記になってしまうので、全然伝わらないと思いますが
「なんか、あった、らしー」の覚書。
次回は、半年後に、地元の病院としてのMRIを撮影し、
その後は、1年に1度の経過観察となるそうです。
●
にしてもね。
今は、家計簿の項目としては、「その他」扱い。
我ながら、どんだけ、適当な枠なのよ。。。
これからは、少し記録をつけていきましょうか。
昨日は、紹介状を持っての診察のみだったので、4,250円。
今のところ、定期的に通院が必要な持病は
1)緑内障
2)脳外科的な、なんか。
それぞれに年間の医療費支出を算出したいと思っています。
2023.4.18 更新
2014.11.3 更新
2021.4.14 更新
2024.12.5 更新
2024.12.4 更新
2024.12.4 更新