長男の旅立ち ~引越の朝~

2022.11.9

【引越荷物の最後は、今朝まで寝ていた布団】

 

先程、長男が引越を開始していた。

 

来年4月から社会人になるにあたり、

少し早めに一人暮らしをスタートするそうだ。

 

わが家は自家用車がないので、祖父の車を借りて

本日は、新居と2往復するらしい。

 

バイトなどは吉祥寺でやっているので、

新居の最寄り駅ー吉祥寺の定期券を購入するらしい。

 

そこまでして、自立したいんだね!

偉いよ。

 

彼が運転する車が家から出て行く時、

初めて彼と会った日(要は、彼が生まれた日)のことを

思い出した。

 

楽しかったね! ありがとう。

 

本人の了解を得て、彼が就職活動の際に

書いていたES(エントリーシート)の原案抜粋を、

貼り付けておきます。

 

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将来やりたいこと

 

子供を幸せにしたい

自分はこれまで育てられてきた環境にとても感謝している。幼少期に描いていた絵はいつも食卓を家族全員で囲んでいる風景だったと聞き、自分の中で家族というものが本当に大きな安心できるものだったのだなと改めて感じた。

(中略)

子供の話に戻る。押し付けないということに関して。完璧な親になりたいわけじゃない。相談できる親でありたい。子供に対して自分の仕事に誇りを持ち、挫けながらも成長している姿を見せていきたい。弱みを見せることで人間味が出てくる。相談できる良き父でありたい。これは現在の母との関係から来ている。楽しく仕事をしている姿を見せたいし、いろいろな経験を積むことで本当に子供の辛さをわかってあげられる人間になりたい。子供が安心して帰ってくる場所が家庭であって欲しい。そのような安心できる家庭を作りたい。

誇れる仕事は自分の強みを生かしている仕事だと考えている。強みを生かして社会に貢献することが本当に仕事を楽しむということだと考えている。実際母も自分の強みである「書く」ということを生かして現在のフリーライターという仕事をしており、本当に自分の仕事に誇りを持っているように見える。

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