2023.8.10
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長らく主婦erに遊びにきて下さっている方ならば、イノトモの話は、一度くらい読んだことがあるかもしれない。
イノトモは、ミュージシャンです。公式サイトは、コチラ
かつ
私の村人です。村人の定義は、家も心の距離も近い友人です。
今日は、週に1回のストレッチの日。ストレッチは、イノトモも一緒だ。
ストレッチが終わった後、先ほどまで、ランチをして、くだらないことをトーク。
私の好きな時間です。
で、だ。
イノトモは、先週まで、中国大陸7都市でツアーをしてきて、その様子をnote で、公開している。
イノトモの文章、すごく好き。
イノトモは、「文章という表現方法も、気にいっている」と、言っていた。
え!? ずるくない??
歌詞やメロディー、そして歌うこと。
「表現方法としての音楽」も持っているのに、文章まで書けるとは!
音楽に対して、永遠の片想いの私は、しばし、「文章以外の表現方法は、私には、何かある?」と、真剣に考えてしまった。
・・・などと。卑小な世界でワアワアやっている私がバカバカしいと思えるほど、イノトモの中国大陸7都市ツアー記は冒険談です。
私 : で、結論、中国どうだったのよ?
イノトモ : 中国でも、同じように伝わるんだなと、思った。
この話の前段として、「中国には、イノトモファンが既にいる」ということを書いておかないと、話が見えないよね・・・。
イノトモの曲が、中国でニーズがあるということは知識として知っていたけれど。
400人のライブ会場が満席になったり。
そのライブ会場に、中国の十代の男の子が、イノトモのアルバムを全部持ってやってきたりしたそうだ。
イトノモのクリエイトするものは、国境をも超える、ということだね(雑)
村人としては、大変、誇らしく、ブログで謹んでご報告します。
【おまけ】
このHPを管理してくれているシンさんは、イノトモのアートディレクションも担当している。noteの中に、彼とのやりとりの記載があったので、リンク貼っておきます。
ジャケットデザインについて、デザイナー進藤一茂さんの「ウラ話的視点」とともに。
シンさんとイノトモが我が家に遊びにきてくれた日の話は、下記です。
2014.9.15 更新
2018.8.1 更新
2019.3.22 更新
2024.9.12 更新
2024.9.10 更新
2024.9.9 更新