2024.2.5
ドイツとフランスで事業をされている飯守篤子さんの本を書かせて頂くことになりました。取材のために、ドイツに1か月滞在します。そんな日々の覚書。
目次
篤子さんは色々な人に慕われているが、とりわけ舎弟系(だから男性)のご訪問が多い気がする。
この4名の男性たちは、パリから1名、リヨンから1名、日本から2名。フランクフルトの見本市にやってきた帰り道、「ちょっと寄らせて下さい」とワインの乾杯だけにいらしていた。
手土産は、猫が大好きなチュールです。
ちなみに、見本市で販売されていたのは鉄瓶。右上の猫ちゃんは、鉄でできた手ごたえずっしの素敵な代物でした。
デレデレなのは、猫なのか、人間なのか、不明である。の図。
ここまでされたら、次回も、必ずやお越しのことでしょう。
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