2014.5.12
すでに子どもは学校にいった静かなリビングにて。朝から、些細なことで子どもを叱り飛ばし、それは、もはや”発狂”という気配する漂うくらいの勢いで。叱っている時は、ヒートアップしているのだけれど、ふと我に返って自己嫌悪。
あんなに怒るべきことだったのだろうか? と自問自答してみると、答えは絶対にNOな訳で。息子の性格を考えたら、あんな怒り方をしたら、完全にマイナス。どうして、前向きな声掛けができなかったのだろう? と、ひたすら項垂れる。
仕事が忙しすぎるのかもしれない。私自身、余裕がないのかもしれない。
「かもしれない」のではなく、「そうなのだ」と思い至る。はぁ。仕事と主婦の両立は、永遠のテーマだなぁ。
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