麗しき主婦道

主婦er 〜麗しき主婦道〜

2020年 年末の様子メモ

2020.12.29

【お節の仕分けグッズとお節用の風呂敷】

 

「日常」と「年末モード」って、

どうやって切り替えしているんだっけ? と思う12月29日です。

 

昨年のブログを見てみたが、メタメタな感じ。

昨年の年末を私がどのように迎えたかは、もはや、誰もわからない。

(別に誰も興味ないと思うが)

 

今年は、ここ数年来、1ミクロンのヤル気も出なかった年賀状を

昨日、出し終わるという快挙を成し遂げまして。

(それでも充分、遅いと思うが) 

 

そうすると、欲が出ると申しましょうか?

 

大掃除もやっちゃう? みたいな気持ちになっており、

その煩悩と闘っているところです。

 

大掃除に対しての煩悩」と、そこからの「解脱」について

ご興味のある方は、下記をどうぞ。

 

年末大掃除 2日間

 

おせち料理については、夫の実家、自分の実家、我が家の3家庭分を作るという

ミッションがあるのでやっていたが、今年は夫の実家には行かない。

ここだけでコッソリ書いておくと、長男は彼女と食べるおせち料理を作るそーだ。

 

今日の午前中からお昼にかけて、長男が荷物を持ってくれるというので

おせち料理関連の買い出し第1陣に行って参りました。

 

全部で、2時間くらいかな?

 

この後、「換気扇」と、「キッチンの作業台の面を磨く」という

2大・大掃除ができたら、自分を褒めてあげたい。

 

冒頭のお節用の風呂敷ですが、虎屋で「干支もの」が売っているのです。

両親に届けるお節を包み、「次の干支の時も使いたいね!」と渡す所存。

 

そんなことを長男に話しながら買い物をしていたら、

「じーじ達は、もう、そんなことを気にする年なんねー」と、彼が呟いていた。

 

そうなんだお。