2017.1.31
【SATO'S TEA 佐藤啓史(さとうひろし)さん】
月に1回だけハモニカ朝市に現れる、
SAto'S TEAの佐藤さんが開催する
ワークショップに行ってきた。
【様々なフルーツが用意されている】
私、38歳くらいまで珈琲が飲めなかった。
夫の転勤で「珈琲の街、札幌」に4年間住んでいるうちに
珈琲の美味しさに目覚めた。
札幌時代の最初の頃は、
夫の行きつけの珈琲店で夫の珈琲チケットを使って
どうなの?
その節はお世話になりました、後藤さん!
後藤さん、そういえば取材させてもらったことあったな、と
検索してみる。あった!!!
取材をさせてもらった頃(10年以上前かも‼?)は
独立したばかりだったけれど、現在は、札幌市内に3店舗を展開し、
内1店舗はデパートにある店舗よ。すごくない??
ちなみに。
夫が出張で札幌に行った時は、
今でも必ず丸美珈琲さんの珈琲豆を買ってきてくれる。
何の話だっけ???
そうそう、紅茶だ。
私がワークショップで学んだことは、二つ。
・お茶は濃く出す
・蒸らしている間にお湯を冷まさない
にゃるほど。(本当に学習しているのか? 疑惑)
【ランチにバケットが出た】
【スイーツもついていた】
これでワークショップ参加費は、2000円(だったと思う)。
超・お得。
募集告知が出たら、すぐに席がなくなっちゃうらしい。
「らしい」という伝聞系なのは、今回の企画もパタちゃんだから。
●
当日の朝、パタちゃんとの電話。
私が自宅の電話に出ると。。
パタ:「良かった! いた。覚えていた?」
私:「当たり前じゃん」
パタ:「携帯に電話したら、出なくて。絶対に、忘れていると思った」
私:「そういう確信を持てる相手を、よく誘うよね~」
パタ:「本当だね。じゃー、迎えに行く」
私:「A.K.Laboの場所くらい、さすがに知っている。一人で行けるよ」
パタ:「いーよ。迎えに行く。迎えにきて欲しいでしょ!」
私:「まー、言われてみれば、そんな気もする」
そんな会話の後、A.K.Laboとは逆方向の我が家にパタちゃんは
お迎えにきてくれた。
私の人生の夢は
1)オーロラを見に行く
2)大型犬を飼う
3)ガスオーブンのある台所生活をする
なのだが。
3)は叶っている。
そいでもって、2)の大型犬は、
ちゃま。(飼い猫)を迎えてしまったし、
家族全員猫派だし。
もう、いっそ、「パタちゃんで良い」
ような気がしている今日この頃。
いやいや、私がパタちゃんを頼りにしているんですけどね・・・。
●
A.K.Labo は、吉祥寺で私が最も愛しているカフェだ。
ネット媒体さんで何度か記事も書いた。
ちょっと、探してみよう。あった!
吉祥寺の五日市街道の商店街にある美味しい地元の"愛され店"めぐり
でも、文中で紹介しているモーニングは、もう終わってますけどねー!
(ケンカ売っているのか?)
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