【ビオラ】ポジション移動する前の音は踏ん張る

112回目 レッスン 8月17日 9:30-11:30 

 

【雑談】

先生:弦楽器をやっている人っていうのは、やっぱり、いいと思うよ。

私: え? どう意味ですか?

 

先生:楽器っていうのは、長く付き合えば付き合うほど、いろんな付き合い方ができる。

私:たとえば?

 

先生:弾く。だけではなく、その曲の作られた背景、時代の話、作曲者の人物像。

そういう方向にだって広がるし、楽器の構造から音の鳴らし方を考えてみても面白い。

私:ほんっと、そうですね!!

 

【指盤の押さ方】

・高音域に行けばいくほど、ナックルを少し押し上げるつもりで。

・ポジジョンが上にいけば、いくほど、親指はナックルの下にもぐるような感じで。

 

【ポジション移動の練習】

・ポジションが下がる時、親指だけ引っ張る変な癖がある。

→これね、毎回の練習で鏡を見ながら自覚していく、直すっていう地道な鍛錬が必要。

 

・ポジションを移動する時、楽器を肘でしっかり支える。もっと言えば腰骨で支える。

 

・ポジション移動する時、力が入らないようにナックルを少しずつあげておく。

・ポジションを下げる時、指の力を抜くが、その抜く方向性は弓が同じ弦の上になければいけない。

・表拍の時に何も考えずに音を出す。裏拍の時に手を広げて移動する。

 

・ポジションを移動する最後の音はがんばった音になるのよ。

今は踏ん張りが効いていない。慌ててしまっている。

→頑張った音を作ろうという意識を持つ。

 

・ポジション移動の前の音は、しっかりギリギリまで弾く。

 

 

スムーズなポジション移動。

は、私の長年の課題。

 

苦手意識があるので、時々、レッスンで見て頂く。

 

あんまり根を詰めてしまうと、イヤになるので、

自分をあやしながら、変な癖をとっていくという作業。

 

先生からも。

「大人になって基本的な部分をやろうとするのは大変。

でも、そっちの方向に少し入れれば、わかってくるから」と、励まして頂いた。

 

うん、ボチボチ倦まずにやっていこう!