2011.4.13
毎回、教材を手渡しされます。
しばらく放置しておくと、こんな感じ 。
塾から、教材のファイリングは
お母さんがしてあげて下さい
と言われているので、着手します。
まず、日常の教材を本棚に
テスト類は、別の棚に
【アフター】 その二
そして、ところてんのように押し出される
「その前タームの教材」は、
紙ファイルで仕訳して、ボックスに入れ、2階の本棚へ
【アフター】 その三
レシピ
【用意するもの】
紙ファイル、ボックス、各種バインダー
【手順】
教材、テストの別に仕訳する
↓
教材は科目にわけて、ファイルへ
(その一の右側にある灰色のもの)
↓
テストは、紙ファイルでファイリング
(その二の茶色のファイル)
↓
その一から押し出された教材を
紙ファイルで整理した後、ボックスへ
頻度
月に1回
種別:スポット
ポイント
ファイルの形状を考える
→紙のボリューム、使用状況(現役で使っているテキスト、
もう見ないテキストなのか)などの条件を鑑み、
ファイルの形状を考えてみる。
たとえば、日常使いのテキストを
紙ファイルにいれてしまうと見づらい。
今使っているテキストは、ERGOGRIPというファイルにいれてます。
これは、見開きのまま、書類を見ることができます。
(閉じてしまわないのね)
ただ、お値段が高いので、これで全部揃えると身がもたん!
ゆえに、保存するだけのものは紙ファイルに
しています。
2021.9.6 更新
2016.8.4 更新
2022.1.14 更新
2024.10.15 更新
2024.10.11 更新
2024.10.10 更新