2018.9.12
教科書を紛失する男 の続きです。
アマゾンから教科書が届いた。
母:「でさ、私たち(両親)の論点としては、教科書を買いたいと思ったのは
自分の意志か、それとも先生に怒られたか? だったんだけど、どっち」
夫 : 「ウソだね。水曜日までに買ってくれ! って、期限言ってたもの」
次男、「先生に言われた」と、自白。
母 「やっぱねー。そうだと思った。で、何て怒られたの?」
次男 「だから、怒られてない。買っておけ! って言われただけだよ」
母 「それにしてもさ、何で父に言うの? 私に言えば、大事にならないのに」
次男 「お母さん、アマゾンで買い物できる? 聞いたら、
できないって言っていた」
母 「え? マジ?」
なんか、そういえば、次男から「アマゾンで買い物できる?」と
聞かれたことがあるような気もした。
うちは、夫だけがアマゾンのプライム会員で、「ポチッとさん」係なのだ。
(急にマネーライターぶってみた)
そんな事情で、確かに私宛にアマゾンからの品は届かないから、
ある意味、正解かもしれない
でも、もっときちんと話をしていたら私が買ったと思う。
「古書」なら、プライム会員とか関係ないから。
まぁ、別にいいけどね。
って、何のオチもないですな。今日のブログ【も】。
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