2022.3.18
期末テストも終わり、終業式までの期間は
私学の学校は、お休みだったりします。
そんな時期の朝いちばんの仕事は
リビングに錯乱している息子3人のカバンを集結すること。
右ふたつのNORTH FACEが、高校生チームのカバン群です。
このカバン背負っている人、多いね。それにしても…。
「きっと、時間割を揃えるのが面倒だから
全部背負っていっているに違いない」と、思っていたのですが。
三男に、「年度が終わったなら、教科書の移行をしてね!」と
声をかけたところ。
え!? じゃあ、カバンの中に何が入っているの?
と、謎は深まるばかり。
で。
「高校2年生の『出席と遅刻が、問われる日程』全てが終わって
連絡がないってことは、留年は大丈夫だったってこと?」と、
三男に聞いてみたら。
二学期の時点で、彼は既に「リーチ」がかかっている科目が複数あり、
三学期も欠席日数は、なかなかに捗っていて。
すると、「多分、大丈夫だと思います」というお返事。
きっと学年末などに、「最後の審判」みたいな会議があって決まるのかな?
だから、先生も「大丈夫です!」とは言い切れはしないのかなぁ? などと
母は、モヤっとした不安を、ずっと抱え続けておりました。。。
彼の遅刻の多さは、母である私の責任もあるかなぁとも考えていたが、
夫からは、「高校生にもなって、『母親が起こさなかったから遅刻』とか
甘やかしすぎている」と言われています。
相変わらず掲題とはズレまくりの着地ですが、
こうしてヤキモキした日々が懐かしくなる日もあるのかなぁ? と、
書いておきます。
2021.1.13 更新
2023.1.31 更新
2021.4.15 更新
2024.10.15 更新
2024.10.11 更新
2024.10.10 更新