麗しき主婦道

主婦er 〜麗しき主婦道〜

京都に住んでいたことがある ~冨ちゃん語録3~

2021.9.8

昨晩、長男と話をする中で、

「そういえば、私は中学、高校時代

京都に住んでいたんだ」という話になった。

 

以前、保育園の園長をしている冨ちゃんに、

「中高時代は、京都に住んでいた」と、伝えたら。

 

「絶対に、ひかるちゃん、不登校になって、

寄宿舎のある学校に入れられたんでしょ!」

 

と、言われた。すごい想像力だ。

 

全然、違うけど!?

父の転勤で行っていただけだけど?

 

京都 = ひんやりとした古い空間 = 寄宿舎

という連想は、何となくわかる。

 

でも、「連想をする = 心の中で思う」のと、

それを他人(自分が園長をしていた園の、元保護者)に、

面と向かって言っちゃう、というのの間には、

距離があるはずだよな~、って、思う。

 

だが、しかし。

富ちゃんが言うところの

「不登校と親和性が高そう」

という雰囲気を自分が纏っている自覚はある。

 

確かに、高校時代から既に、

「進級するために必要な授業は参加する」というスタンスだった。

 

大学だと、上記のスタンスの人多いけど

高校から、いち早く取り入れていたのは、

ロック!!な感じで、わりと自慢です。は!?