2022.1.18
この週末、夫は札幌に新しくできたホテルで
20時間くらい滞在して、のんびりしてきたそう。
私は、夫が1人でラグジュアリーに過ごすことに対しては
「良かったね!」としか本気で思わないんですが。
その日、私は、家にいて、息子達の服と格闘した後、
たこ焼きを作ろうと、息子達にラインを送った。
が、しかし。
日曜日の午後6時、誰も帰って来なくて、
1人で、たこ焼きなんぞを焼いたら最後。
「誰も家のことを、自分事として考えてくれない!」的は、
あ。 くれない族って、知ってます?
一応、ウィキ様を抜粋しておきます。
で。
これ、「ひとりで、たこ焼き焼いたらヤバいやつ」と、気がついて
夕食は簡単に作り、早く寝ることにした。
翌朝。
ホテルステイから帰ってきた夫が、
「ホテルでのんびりしたら、きれいな空間は気持ち良いから、
家の片付けをやろうと思った」と、言っていた。
実は、夫が、ホテルステイに札幌に旅立つ直前、ひと悶着ありまして。
もうすぐ、シンさんと「大人の片付け」の再開の打ち合わせをする
私は、本気のお片付けモードが発動しており。
夫は、「(そのレベルの)片付けは、老後になってからでいい」などと言うので、
「ちっとも協力的じゃない、その言い方が、嫌!!」などと、私がキレて。
ここ数年、仕事にかまけて、ちっとも進んでいなかった
本気の片付けに、私は向き合いたいのだ!!!
勝間さんが、
ということについて、You Tubeで話をされており。
曰く。「死ぬ時に後悔しないかどうか」で決めよ! と。
私は、死ぬ時に、結局、家が片付いていないなぁと
思いながら死ぬのは、嫌だ!
って、話が遠大に(とっちらかっている)感じがしなくもないが。
ジェットコースターが落下する直前のように
「本気の片付け」に、「自分を放り込む前」というのは、
幾分(かなり)、心が不安定になるんだなぁ~と思い、記録しておく。
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