2022.7.29
「ペン先が斜めになっている」との診断。
そして、キャップの締まりも甘くなってしまっている。
「この万年筆を、どれくらい使っているのかなぁ?」と思い、
調べてもらったところ。
うわっ! ということは、
この万年筆は、少なくとも、11年選手ということだわ?
「もう隠居生活を送ってもらっても良いのでは?」と思いまして、
新しいものを一本買いました。
万年筆はビジネスシーンで使うことが多いので、
最近は、ラミーの中でも、「アルスター」というラインを使っています。
「アルスター」の色のラインナップ、
カチっと堅い感じのものが多い印象でして。
「う~ん、この中だったら、これかな。
くらいの、テンション低めの選び方でした。
万年筆の修理に行った話を書いたのは、6年前のことでした。
万年筆の修理に行く 30分
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