麗しき主婦道

主婦er 〜麗しき主婦道〜

2023年春 「あやの小路」 のがま口

2023.4.11


根付も新調

好きです、がま口

あやの小路 とは、がま口の専門店。

【あやの小路】
京都のがま口専門店。本店は、大正の英文学者・厨川白村(くりやがわはくそん)の旧邸宅を改装し、2005年7月22日 京都・岡崎に和雑貨のセレクトショップとしてオープンした。 HPは、コチラ。

ひゃだ! もう、ヤバい!!!

お洋服より、がま口を買いたい

洋服を買うのは好きじゃない。苦行レベル・・・。何でかなぁ~?? と、53年考えつづけましたけど、答えは出ない。でも、多分。

ものが増えるのが、好きじゃないんだと思う。

カバンは飽和状態なので、もう買えない。(しょぼん)。

靴は、「アレを手放せばいい」という靴があるから、あと1足は買えるかな・・。

買物というのは、すなわち、「家に物を持ち込む行為」であるからして、スッキリ暮らしたければ、本来は、何かを買ったのなら、何かを手放さす必要がある。

わかっちゃいるけれど、それができない。人間だもの。(by みつを)

その点、がま口は、場所をとらないのがいい。(そこか・・!)

「かつて使っていた、がま口」をとってあるけれども、あれをもう一度、使うことってあるのかしら? ないような気がするな~。

いつか、このブログで、「がま口お別れの儀」を執り行うつもり。

そのくらい、買い散らかしてます・・・。

「場所をとらず実用性もある」という言い訳ができるって、マジ、大事。ちなみに、根付も、がま口を買うたびに新調してまふ。

あ、私は、「長財布」と「がま口」という、お財布を2種類持つ生活スタイルです。その理由は、コチラ。(年収が1.5倍になった私のお財布の法則)

ワタクシのがま口遍歴

7万ビューのマネー記事の下に、散財遍歴を書くって、どーかしている! と、我ながら思うけれども、事実なので貼っておきます。