2024.3.5
ドイツとフランスで事業をされている飯守篤子さんの本を書かせて頂くことになり、取材のために、ドイツに1か月滞在しました。そんな日々の覚書。
私がドイツにいる間に、IIMORIのインスタ撮影と、篤子さんのTikTokの打ち合わせがありました。その時の様子をお届けします。
目次
インスタは、IIMORI(IIMORI_patisserie)で検索して頂ければ出てきます。
本日(2024年3月5日)現在、この撮影分は、まだ公開されていないと思う。
本ちゃんの写真は、IIMORI_patisserieのインスタでお楽しみ頂くとして(笑)。
ライターとしては、言葉で、この日のことを書いてみます。
篤子さんの世界観は、とにかく、KAWAII。日本が誇る文化ですよ、かわいい!って。
上記のデコレーションは、iimori_patisserieを取り仕切っているジェーンちゃん作。
この写真、上手に撮れなかったのだが。シェフィンと話をしている時のジェーンちゃんの表情を、皆様にお目にかけたい。
大好き!!!っていう気持ちが、表情から溢れ出ている。
それも、そのはず。シェフィンとジェーンちゃんとの間には、長い時間の積み重ねと、深い深いストーリーがあるから。
それはジェーンちゃんに限ったことではなく、どの従業員さんとも、篤子さんは、がっつりと向き合っている。
話が別方向に走り出してしまいそうなので、話を撮影に戻すと。
篤子さんの世界観って、ぜ~んぶ、かわゆすよねぇ。← 語彙!
撮影が終わった後は、同じビルの上のある自宅に持ち帰り、試食~。
うん、もちろん、おいしい。
飯守邸にいると、浴びるように「贅沢な食事」のオンパレードだった。懐かしいなぁ。
普段、粗食で暮らしている私は、すぐに胃もたれしてしまい、なかなか、どうして、思ったようには食べられなかったが…。
どこでもドアがあるのなら、1週間に1食だけ、飯守邸に行くライフスタイル希望。
この日は、篤子さんのTik Tokが始動する打ち合わせ。篤子さんの秘書すみれさんと、TikTokを担当される綾子さん。
ピンクのセーターがすみれさんで、黒いセーターが綾子さん。
篤子さんは、人たらしだと思う。
この日も、初対面の綾子さんを一気に「自分のファン」にしていたもんね。。
かくゆう私も、篤子さんに熱狂しながらブログを書いて、毎日、篤子さんの取材のテープ起こしをしてマス。(まだ本の執筆には辿り着けず)
綾子さんとは、「一緒に飯守さんを盛り立てていきましょう!!」と話しています。
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