2024.3.4
ドイツとフランスで事業をされている飯守篤子さんの本を書かせて頂くことになり、取材のために、ドイツに1か月滞在しました。そんな日々の覚書。
篤子さんが、ビジネスパーソン向けにお寿司教室を開催した日のことは、ご紹介しました。今回は、「本気でお寿司を習いたい人向けの教室」のルポです。
目次
下記は、iimoriのHPから抜粋した「お寿司教室」の2024年度の予約状況です。一言で、「篤子さんのお寿司教室」といっても、大きくは、①懇親目的の方たち。②お寿司を習いたい人たちの2パターンがいます。
下記の教室は、②お寿司を習いたい人たち。が申し込んでいるのだと思われる。
もちろん、懇親目的の方たちの中には、「いつかは、お寿司を習ってみたかったんだ!」という人もいるだろう。
反対に、お寿司を習いに来ている人たちの中には、「友達と一緒だから、習ってみたいんだ」という人もいるだろう。
たとえば、このメンズたち。
めちゃ楽しそうに習っていた。ドイツ男子の遊び方という記事にも書いたけれど、ドイツ男性の交友を垣間見ると、「日本とは異なる」と、感じる。
たとえば、日本女性は友人と「何かを一緒に習いに行く」という余暇の過ごし方をするけれど、日本男性が、友人と連れ立って習い事に行くだろうか?
そもそも、社会人の日本男性が「習い事」をしている姿って、あんんまり思い浮かばない。日本には、まだ、「男は仕事をして、なんぼ」っていう空気が濃厚なのかも!?
そんな違いは、「ドイツに行ってみたから」気がついた。
De。
篤子さんの実演を眺める、男性の目の真剣さよ! (笑)。
自分たちで実際に巻いてみるひとときなんて、真剣そのもの。
全てが、終わっての試食time。下記の写真の巻物の量に着目下さい。
ビジネスパーソン向けにお寿司教室の時は、仕上がった巻物の量が少な目だった。
そりゃー、そうよね。初めて会う人たちでの懇親目的なら、自己紹介やら仕事の話が中心。お寿司を巻くことに重点を置いていてはいけない。
いろんなニーズのお客様がいるのは当たり前。篤子さんは、その会、その会のニーズに合わせて、教室で話す内容もガラリと変えているとのことです。サービス業の鏡!!!
篤子さんの寿司パフォーマンスは、フランクフルトで大人気。懇親会向け、ガチに習いたい人向け含めて「今は、なるべく教室は週に1回くらいにしてもらっている」とのこと。
そうは言いつつ、私の滞在中、お寿司教室は何回も開催されていました。
このグループは、親族系だったかしらん? そんな時は、「先生」という感じの衣装ではなく、明るい色のお洋服。TPOに合わせて、衣装!?も変化します。
余談ですが。
篤子さんは、洋服はもちろん、和服も自由自在に着こなします。篤子さんのレシピブック、ファッションブック、インテリアブックがあっても楽しいかもネ。
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