2011.2.25
まず最初に。
写真、アップできませんでした。ずびばぜん
。
取説の日のブログの編集をして、「写真アップ!」とか
はしゃいで書いておいて、アップできてないし。
じゃあ、文章も消せよ。とも思いましたが、
「アップできなかった記録」として、残しておこう。
アップできたひには、拍手して下さい。
さて。
気を取り直して、本日は、子どもの図画工作置き場を作る。です。
この春、下の双子が、小学校に入ります。
保育園では、年度末に絵を返してもらう程度だったのですが、
小学校に入ると、図画工作、持って帰ってきます。
来年5年生の兄の分だけでも、
増え続けるアイテムをどうするか
4年間迷い続けていたので、
腹を決めて、保管場所を作成することにしました。
第1日目 場所の確保
レシピ
(用意するもの)
ゴミ袋、ぞうきん
(手順)
「保管場所」というからには、まず「場所」づくりから。
魔窟となっているタンスの上の整理に着手する
タンスの上のものを全部降ろす
↓
必要なもの、不必要なものを分別
↓
不必要用なものを「ゴミ」と認める
↓
ゴミを分別する
↓
棚のホコリをぞうきんでふく。
煩悩ポイント
ゴミの分別まで余力を残しておく
→「魔窟」つまりは放置してある場所に置いておける、
つまりは使っていないのですから、大半はゴミです。
今回の調査結果としては、1割フリマ、1割別の置き場所に移動
6割がゴミでした。その場に置いておいてよかったのは、残りの2割。
力配分としては、「ゴミの分別」まで余力を残しておくことが
ポイントです。
最後、ゴミの分別する時に力が残っていないと、
大変「ウッヘー」な気分になるから。
そうなると、確実に、翌日の作業テンションに差し障ります。
頻度
人生に一度
種別:ベーシック