麗しき主婦道

主婦er 〜麗しき主婦道〜

「シェアハウス」に惹かれる

2019.2.19

「シェアハウス」という言葉に惹かれる。

ただ、それだけの話なんだけれど。

 

これって、「発達障害」という概念に

出会った時と、何だか似ている感覚なのだ。

 

発達障害の本が書店に平積みされているのを見たのは、

私が札幌に住んでいた頃だから、10年以上も前のことか。

 

「アレ」と私は、何か関係がありそう。と、

とてもドキドキしたのを覚えている。

 

今、私の気持ちは発達障害関連の記事を書くことに

大きく傾いている。

 

紙媒体さんの仕事なのでリンクが貼れず、

このHPでは「やっている気配」を全く発信できていないが。

 

昨日も、ディスレクシア(学習障害)の取材だった。

 

ディスレクシアに関する資料を大号泣しながら読み、

それを伝える立場にいるということに、武者震する。

 

って、発達障害の話ではなかった・・。

 

まぁ、そんな感じで(どんな感じなんだよ?)

シェアハウスという住居形態? 生き方? に

興味深々な毎日です。

 

幸いなことに一軒家を所有しているので、

シェアハウス運営は、実現可能な夢だと思う。

 

こう書いてみると、本当に実現できそうだな!

 

シェアハウスを運営するために必要なことって、

どんなことなのだろうか?

 

最近は、そんな方向にアンテナが伸びています。