2019.2.21
昨晩、三男が突然、こんなことを言っていた。
いやいや。むしろ、全然、無関心ではないけど?
昨日のブログは、息子たちへの未練を語ってみている勢いですが?
「命がけの恋」とか言うけれど。
幼い子供にとって母親は、まさに命綱である訳でして。
あの時感じた、「この子たちより大切なものはない」という気持ちは事実だし、
私の人生においては、あれ以上に「甘やかな記憶」は、ない! とも言える。
その現実を、だんだんと受け入れていく時期なんだということを
毎日、ボンヤリと考えている、今日この頃なのでした。
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