2019.7.1
昨年の夏に中3が引退した後、
メイン学年となった彼らは、公式戦を数多く経験してきた。
この週末は、
中学時代の部活動の集大成ともいうべき、
夏の大会、地区予選だった。
地区が違うので、両方行くのは無理!
今回は、暁星を見に行くことにした。
2試合目が3セットマッチになって冷や冷やしたが
都大会出場を決めてくれた。
桐朋のことは気になるけれど、
気になりすぎて、「様子はどう?」とラインで聞けない。
モジモジしているうちに、自宅に帰ってきてしまい
自宅で試合結果を待つことに。
7試合までもつれこみ、
そこでギリギリで何とか都大会出場を決めたそうだ。
そんな訳で、昨晩はお祝いの宴でした。
前日、オールをした長男は終日廃人で寝ていたので、
「夕飯くらいは作って!」と、宴は彼にしつらえてもらうことに。
兄は、初挑戦だったようだがら
「ありえないくらい手がかかる」と
ボヤいていた。
お赤飯は、今って、炊くだけ。みたいのが
売っているのね。
つーか。ささげ、売ってないのよね!
当の双子さんは、思春期真っ只中なので、
母がいくら、「超・嬉しい!!!!」と連呼していても、
いや、母が連呼するほどに、
「あー、はいはい」と、面倒くさそうな模様でしたが(笑)。