2019.7.3
このジェンダーレス。な時代に。
そして、私自身、なるべくジェンダーフリーに暮らしたいのだが。
それなのに。
これは、どういうことであろうか?
そういえば。(と話がスッゴク飛ぶけど、最後は戻る)
ワタクシの20代は、商社 → マスコミ業界という職歴だったので、
すごく格好よく言えば、美食家!?
「あの店がいい」と聞けば、あの店に行き、
「この店がいい」と聞けば、この店に行く。みたいな?
エンゲル係数高めな、
でも栄養学的にはダメダメな感じの毎日でして。
「子供が欲しいとか思っているのに、こんなんじゃーダメ!」とか思い、
マクロビオティックの総本山のような
今でこそ、マクロビオティックって言葉も浸透してきたけれど、
当時(1998年~2000年頃)は、
「何か違う・・」とかヨギりながらも、爛れた生活から遠のきたい一心で
肉食を一切止めて、グルテン料理などに血道をあげておりました。
その途端、ジャンクフードが死ぬほど食べたくなって
私のマクロビオティック生活は終わった件。
とにかく、やることが極端。
針を振り切りすぎますの、ワタクシ・・。
で、話を戻して。
コッテリした「男ジェンダー」「女ジェンダー」が
やけに素敵に新鮮に見えるのは。
それは、きっと、
んだろうなぁと、ウッスラ感じた次第でございます。
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