2022.4.6
その勢いのまま、たまたま別のやりとりをしていた
冨ちゃんと、長男の中高時代のママ友ラインに写メを投稿。
ママ友ラインの皆さまは優しいからワイワイと褒めてくれて、
辛口の冨ちゃんですら、「宝物だね」と。
母:ねーねー、文集、拾って読んだ。
三男:あ、あれ?
母:危うく捨てるところだったんだよ。
三男:あれ、読まなくていいから。
母:だって、「お母さんありがとう」って、書いてあった。
三男:あー、あれねー、俺、書いてないから。
母:え!? どういうこと?
三男:修学旅行と、文集を書く時期がズレていて
修学旅行のこと、ほとんど忘れちゃっててさ。
え!? そんなこと、あるんですか?
そんなことが、あっていいんですかーーーー? (絶叫)
三男:K本のお母さんは、あの文集を読んで
「●●くん(三男のこと)、いい子だわぁ」って感動していたらしい。
母:K本くんのお母さん、真相を知らないの?
三男:さぁ? 俺は、知らね。(どうでもよさげ)
えーと、もう、突っ込みどころが満載すぎて
母は、固まってしまったよ。
「アンタ、何やってるの!」って案件を、
わざわざ男子が言うハズはないだろうな、と思うから。
そして。
速攻で、冨ちゃんとママ友ラインに
「ありえないんだけど」と真相をラインして、愚痴った。
いや、ネタとして笑っていただけて
私は本望でございます。
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