不眠とプールと薬と

2019.8.6

眠れない。

 

それは、私にとっては強い、強い、恐怖で、

ここ数年は、入眠剤や安定剤を保険のように手放せなかった。

 

入眠剤や安定剤を、常用している。

 

こう言うと、ギョッとされることが多い。

だから、あんまり言わないのだけれど。

 

薬は、ホームドクターに処方してもらっています。

 

風邪薬をもらったりと、家族全員でお世話になっているT先生は、

「眠れなくてバランス崩すより、お薬飲みながら様子見しましょ」という方針。

 

「強い薬じゃないから、怖がることはないよ」とも。

 

先日の手ぬぐい体操の時、

マッキーに、その話をしたらば。

 

「やっぱ、それ、マズいよ」との、見解。

そうですよね? 知ってる・・。でも、止められないの。

 

その場にいた方々からも、

「眠れないこと、そんなに怖がらなくていい」

「私も眠れないことあるけれど、翌晩は、必ず眠れるから」

といったご意見を賜り。

 

そんなもんかな? と思った。

うん、私、わりと影響されやすい。

 

私が、眠れないのが怖いのは、

翌日のパフォーマンスが明らかに落ちるから。

 

取材とか打ち合わせとか。

 

そんな時に、頭がボーっとしているのは、耐えられない。

突き詰めれば、私の不眠の恐怖は、こういうことだ。

 

翌日の、仕事のパフォーマンスが落ちるのが怖い。

 

書いていて、我ながら、本末転倒だなぁ、と感じる。

こうやって文章にすると、本当にそうだと思う。

 

8月は、そんなに厳しいスケジュールではないので、

パフォーマンスが落ちても大丈夫と思えたこと。

 

加えて、マッキーが、

「身体を動かしてクタクタになれば、眠れるって!」と、

言ってくれたこともあって、今、トライ中。

 

5日間くらい、薬なしで眠れている。

 

どんだけ常用していたんだか! という突っ込みはナシで

お願いします!

 

薬なしで、普通に眠れている。

この事実は、今、私の自信になっている。

 

まだ5日目だし、続くかわからないけれど、

ここに公表することで、パブリックなことにしてしまお。

 

夕方になると、「今晩、眠れるかな?」という心配が襲ってくるが、

プールで泳ぐこと。を、おまじないがわりにしている。

 

要は、怖いんです、何度も書くけれど、眠れないのが。

 

だから、おまじないとして薬を飲んでいた。

今は、おまじないを、プールに置き換えているだけ。

 

それは、わかっているのだが。

今は、いいか、と。

 

冷や水をぶっかけるみたいに薬で頭を冷やすのではなく、

運動で頭に上った血を下げてからの睡眠は、深い気がする。。。。

 

この心地よさを軸にして、

薬なしの生活に戻していけるとよいな。