麗しき主婦道

主婦er 〜麗しき主婦道〜

彫刻刀で鍋を削る三男 

2019.8.27

【鍋の焦げ付きを、彫刻刀で削る】

 

気持ちに余裕があると、イレギュラーな家事を

やってみようという気になります。

 

私が鍋の焦げを、彫刻刀で削っていたら、

三男くんが、「俺、やってみたい!」と、参戦。

 

【お! なかなか良い手つきです】

 

ちうか?

 

ここまで焦がした鍋を、皆さまに晒すというのは、

どーなんですか? >私。

 

そして、作業は未だ中途半端で、

「はい、キレイになりました!」という姿を

ここでご披露できないというね・・・。

 

いつかキレイになったら、ご紹介いたします。

↑ 

それは、いつなんだ! (遠い目)

 

こんなふうに、家でとりとめない時間を過ごすのが

何よりの贅沢だと、ワタクシは感じます。

それが、私の価値観なんだと、あらためて。