きくちちき絵本展 ~武蔵野市立吉祥寺美術館~

2019.10.24

2019年11月10日まで吉祥寺美術館でやっている

きくちちき絵本展に行ってきた。

 

【図録も、もちろん購入】

 

きくちちきさんは、2012年にデビューをした絵本作家さん。

 

2013年にスロバキアで開催されている世界規模の絵本原画コンクールである

「ブラティスラヴァ世界絵本原画展」で「金のりんご賞」を受賞、

一躍、気鋭の絵本作家として注目されたそう。

 

そんな蘊蓄はなくとも。

 

きくちさんの絵のエネルギーが凄いから

吉祥寺在住の民なら(吉祥寺在住の民でなくても)

見に行ってみて!!!!

 

 

幼児と絵本を読む(見る)。という時間は、

独特の楽しさがあると思う。

 

長男が生まれた頃、私は仕事人間で左脳人間だった。

ドリル体質でもあったので、

読んだ本をリストアップして、感想を書く。などと、

およそ幼児と絵本を読む。という行為から程遠い

センスのない行動をしておった。

 

あの頃の自分を殴りたい。と思うほどに、

幼児と絵本を読む。という時間は、感覚的な愉楽である。

 

息子たちから、「絵本を読んで!」とせがまれなくなって久しいが、

きくちちきさんの絵本は、そんなブランクを一気に飛ばして、

幼児と絵本を読む。ワールドに、私を連れていってくれました。

 

「あの時間は、人生の至福の時だったなぁ!」と

あらためて思った。

 

私は、長新太さんの絵本が大好きだったのだが、

ちょっと彼の作風に似ているよーな気がした。

 

2012年のデビューだから、私が現役の「絵本を読む母」だった頃は

まだ、いらっしゃらなかったのが、つくづくもったいない。

 

 

この展示を企画したのは、ぱたちゃんのマブダチの

みちちゃま。

 

【みちちゃま。企画の図録集めてます】

 

みちちゃま。がとりあげる絵本作家さん、

全て私のストライクです。

 

丁寧に紡ぎ出す。

という感じの企画の展開の仕方も好き!

 

そんな訳で、私は、みちちゃまのファン。でもあると

思うのです。